今現代、日本の国は戦争に負けて、その時から日本の歴史や伝統を否定し子供に教えなくなりました。その為、現代の子供は昔のことは関係ないとか、おじいちゃん、おばあちゃんの話は古いとかいって聞かなくなりました。この為現代の若者は、自分が日本人という自覚も、日本人という誇りなどをかけらももっていない若者がたくさんおります。(若者だけではないですが)こんな国は日本だけではないでしょうか。日本人の誇りとは先祖がだいだい伝えてきた神社やお寺の祭りの中にみられます。日本人は歴史を振り返ってみると世界の民族の中で、素晴らしい真実の人生を歩んできたと思います。自分の我欲だけではなく仏様。神様をはじめ、周囲の人々を幸せにすることによって、自分も幸せになるという、素晴らしい生活の知恵をもっていたとおもいます。この日本人の生き方こそが現代の荒廃した地球を救える考え方だと思います。世界の国の歴史をみればおわかりかとおもいますがその国の歴史と民族の誇りを失った国は必ず滅びます。このままでは日本の国は滅亡の道をだどっているとおもいます。なんとか今こそ原点に立ち返りみんなが日本人の自覚と誇りに目覚めて欲しいと切実にねがっております。唯識仏教のおしえでこういう言葉があります。「身口意の三業」つまりは行動で言葉で心で善をおこなうことで、私達も自己を反省し、仏様、神様の心にかなうように今日一日を大切に生きることが大事だとおもいます。
敬具





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